寝てましたすみません

浜松日記を昨日書くといっときながら…！すみません…
昨日の夕方4時半から今日の朝7時まで、爆睡してました…
ね、寝すぎだろう…！自分のことながら驚愕です…15時間寝てる…
浜松日記は今日帰宅後にでも…！
昨日絵も描こうと意気込んでいたのに、ダメダメです…今日こそは…！
戦利品ももちろん読めていないので…読みたい…です

先日から脳内がすっかり阿部と文貴がひしめいているのですが、どうしたら…
それぞれカプがそれぞれ大好きなので、その時々の波なんですが、もう凄まじいまでの阿水の波が押し寄せてきています…

そこでまたいつものくだらない妄想なのですが、私は本当に根っからの和物スキーでして…
先日高山で着た昔ながらの服が忘れられなくて（友人Oがもう本当に現地人でした馴染みすぎだろう）、どうにかして着せたくて…
阿部と文貴は昔の農村の子で、幼馴染として育ちます
農村ですから、子を作り働き手を増やすのがある種の役目な訳ですが、
なんとなくお互い大事な相手で、なかなか嫁を貰うことに気がすすまない
そうこうしているうちに適齢期になってしまって文貴は親の紹介で嫁さんを貰うことに…
阿部は一番の友人が結婚でめでたい！と思わなきゃいけないのに、と素直に祝ってあげることが出来ません
文貴もそんな阿部の葛藤には気づいていて、あえて俺結婚するよ？みたいにハッパかけたり…したら…いいんじゃない…
お前のハレの舞台、祝ってやりたいし、子を作る使命だってあるし、おかしいってわかるけど、でもやっぱり俺は祝えない！という…
阿部が出した答えはそこまでで、それが恋だとか云々にはなかなか届かないところが阿部かなと思ったりもしますがそれじゃあ話が進まないので
文貴がそこはリードしてどうにかくっついて（なげやり）、
村的にそれはアウトな訳で、もちろん婚約も解消で、二人で村から出て逃避行！いいじゃない！
とかとか…妄想しました…
もちろん服は農民的な。笑　私だけが楽しい妄想です。いつもながら。
最後の方投げやりですみません…もうちょっとそこのあたり今度膨らませてあげたいです…
が、時間切れです…
思うんですが、私のこの妄想って、私だけが楽しいのはいつものことですが、説明下手で言葉にするのが苦手なので、日本語的にも読んでくださる方にとっても分かりづらいのでは…
それでも目を通してくださる方…もしいらっしゃったらありがとうございます…！

そうこう農民阿水を妄想していたら出発の時間です…
帰宅したらまた浜松日記を…！今度は擬人化兵器のターンでいきたいです…!!!
では！